おたふく風邪 予防接種

 赤ちゃんの病気の知識

おたふく風邪 ワクチン

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【予防する病気】
おたふくかぜ」を予防する。ムンプスウイルスが原因で発病し、発熱後に耳の下の耳下腺・顎の下にある顎下腺などが腫れる。腫れは1〜2週間続く。数千人に1人の割合で難聴などの後遺症が残ることがある。10歳以降にかかると睾丸炎や卵巣炎を併発し重症化する恐れがある。

【接種する時期とワクチンの種類】
《時期》1歳以降に1回接種が基本。保育園や幼稚園など「集団生活に入る前」に接種するのが理想。思春期前には接種を受けておくと良い。
《種類》「生ワクチン」を注射により接種。

【副反応】
100人に1人の割合で接種後2〜3週間後に発熱・耳の下が軽く腫れる場合があるが、ほとんどは自然に治る。
※数千人に1人の割合で「無菌性髄膜炎」を起こすことがある。「熱が下がらない」「嘔吐を繰り返す」「ぐずりが続く」などの場合は受診する。

【その他】
男の子は特に思春期にかかると「睾丸炎」を発症する確率が高い(精巣の働きに影響がある)ので早めに接種するのが良い。

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